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ラウリン酸Kとは
ラウリン酸Kは、クスノキ科の植物の油脂中に多量に含まれるヤシ油・パーム核油からなる
ラウリン酸とのアルカリ反応によって作られる、ラウリン酸のカリウム塩です。
セッケン処方を構成する「セッケン用素地」であり、低温での水溶解性が大きく泡立ちが良いが、泡の質はやや粗めです。
化粧セッケン、シャンプー、リンス、ひげそり用クリーム化粧水、洗顔料などに使用されます。
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